2019_01 13 (Sun)14:27 二日二晩も我慢してきて 門のところで朝子ちゃんが待っていたので一緒に手をつないで帰る。朝子ちゃんは制服アキは、専攻科の制服そう、黒の上下、下はパンツルックブラがずれて、あまり、胸のふくらみがない。そんなのいいから、早く帰ろうね。朝子ちゃんが、少し急いだように言うんだ。小走りに歩いて、寄り道をしないで、寮に帰る。彼女の部屋に引っ張り込まれる。きゃあって。抱き付いてくる朝子ちゃん、アキちゃん、おねがい、クンニで終わるの、つらいわ。球に二人とも素裸になって。彼女のおっぱいがバウンドしてぷるんぷるんって。ぼくも急に大きくなって、ちょっと着替えに邪魔なくらい。触ってみると、彼女のおショーツぐちょぐちょ。ってことは、恥部も?すごい、ぬるんってして。何にもしないですぐにそっとね。彼女はベットに上がって四つん這い。うしろから、ぼくのお性器をあてがってあううううううううううって顔を上にのけぞらせて快感にむせぶ朝子あふ、あう、あなか?お膣の中はもう凄いことになっていて動きが大きいと、ぷよんってぼくのアレ、外れてしまうあう、あふ、あう、ああ、ああ、、いいいいすごいよ、朝子ちゃん。もうすぐ出そうなくらい、いい、あう、いい、いい、いい、いい、だめ、朝子もうダメ、ぼくももう、アキちゃん、アキちゃんが好き、アキちゃんお願い、朝子の中にいっぱい出してあうううううううういいいいいいいいいいいいいいいいい、ぼくは、さっき射精したばっかりなのにしびれるほどの快感の中で朝子の中に射精した