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いつものように、彼のモノ、すてきよ。

普通にセックスしていたのですが、
今日は上になってよ、って、コウイチさんの提案で、
あたし達、繋がったまま、よこに半回転して。
彼に抱きつく、
可南子、コウイチさんの、上になったこと、ないの。
どうしよう、きゅうに、顔が赤くなる。
彼が可南子の上半身を起こして・・
動いてみる。
前後に、というか、足の裏を使って、少しだけ上下にも、
可南子のカラダの、いつも、当たらない、トコに
彼の大きなお性器が・・ああ・・あたるの・・・
正常位だと、お膣の、一番奥まで・・なんですけれど・・
きょうは、上下左右、あちこちに、彼のお性器・・あっつ
いい・・いい・・あたる・・いい・・
すごいよ、いいよってコウイチさんも・・
可南子さんの、おっぱいが、上下に揺れてる。
彼、もっと、硬くなっていくみたい。
あああ・・ああ・・あう・・あっつうう・・いい・・いいい
たまらない・・いい・・あふ・・あふ・・あっふうう・・
おっきいわ・・コウイチさんの・・・・おっきい。
あう‥あう‥いい・いいいい・可南子・・いっちゃう・・・
いいいいいい
もうでちゃうよう・・って・コウイチさん。
ああああああ・・いいい・・・いいのよ・・
可南子の中に・・いっぱいだして・・・
あああああ・・・
いいいいい・・・
あなた・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・

彼、可南子の中に、大量にお射精してくれたの。

可南子さん、ぼくがお射精し終わると、
コウイチさんって、とっても可愛く呼びかけて
すぐに、身体を紅潮させて、上から抱きついてくれた。
じっとする。
だんだん、小さくなる、ぼくのお性器
ううん、
彼女がさみしがって、お膣を締めてくれる。
力がかかったぼくのお性器、ぬるんとした膣内
かえって摩擦がなくて、つるんって、
お膣から離れてしまう。
ああん、と、小さな声を出す可南子さん。
よけい、抱き付く腕に力が入る。

さあ。
彼女と僕、離れた。
ぼくの小さくなったお性器を見た可南子さん。
騎乗位だったせいか、根元が真っ白になっている。
拭いてくれて。
ぼくもしなきゃ。
可南子さんの陰部、ぼくのお射精した液を
ふき取る。
ついでに、クンニして、清潔に？する。
彼女も負けないで、ぼくのお性器を自分の口に含む。
なんて、いい女なんだろう。口で綺麗にしてくれるなんて。
ぼくは、小さくなったまま。
でも、女はそうじゃないみたいなんだ。
彼女をクンニしているうちに、
つい、クリちゃんとかに触れてしまい。
あああ・・ああああ・・・ああ・・・・いいいいい
可南子さん、お膣口をピクピクさせながら
また、逝ってしまったんです。
すてきな、姫初めでした。