2019_01 02 (Wed)08:12 すてきな可南子 コウイチさん、お風呂どうぞぼくが先でもいいの、男性の方が先に。ありがとう。いいお湯でした。では、可南子も行ってきます。彼女は入念に・身体を洗っているみたい。ぼく、もうすでに。硬いの。 綺麗なパジャマ?で戻ってきた可南子さん今年は、彼女をもっとリスペクトしなきゃ。どうしたの、可南子さんの寝間着どう、きれい?うん、なんか、豪華。ネグリジェ、買ったの。うわあ。ツルツルして。まあ。可南子、彼が喜んでいるのが分かった。ボタンを外すと、いつもの通りよ。コウイチさん、ことしも、遠慮しないでね。本当だった。可南子さん、ネグリジェ??っていうの?の下は何も着ていなかった。ボタンを外すと、彼女の豊満なバストが。広い乳輪。大きな乳首。そっと手を添える。量感がある。大きくなった?急に照れる、可南子さん。うん。ホント?うん。ブラが・・入らないの。小さい?うん、もう、Eカップじゃないとダメみたい。すごい。そう。うれしい。まあ、自分の彼女がEカップでも?うん、なんか、ぼくの誇り。そう。そう言ってくれると可南子、うれしい。デブな女とか思われたら悲しいから。ネグリジェの裾をまくってみる。長い脚、可愛いひざ、そして、しっかりと生えてきたヘア。伸びたね。半年は剃っていないかしら。すてきだよ。オマメに触る。イヤン、と言いながら、可南子さん、ひざを小さく折って、感じてくれた。