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2019_01
03
(Thu)07:42

次に帰宅した純子

恭一さんも一緒にどうぞ
そういって、彼を招き入れた。
二つとなり、可南子さんの部屋から
愛し合う、彼女の、ピンク声がかすかに・・

羨ましいわ。
まだ、心の傷が癒えない純子。

恭一さんも・・・
外套を脱ぐと、抱きしめてくれる。
すぐに、ベットに入って。
抱き合って、ねむった。
あたし、やっぱり駄目なおんななんだわ。
彼が抱きしめてくれて、なんとか、眠るわ。

お元日の朝になった。
大好きな彼がお隣にいる。
純子が目覚めたのに気が付いて
抱き寄せてくれた。

昼間、彼のおうちに行く。

すき、すきよ。
ことしは、あまり、泣かないようにするわ。
うん。
任せて、純子さんを泣かさないように、ぼくも努力する。

彼に、抱いてもらう。

ああっつって。
ダメ・・感じちゃう。
どこが・・
胸が。
バスト、感じるんだね、感度いいよ。
イヤン、口に出して言わないで。
あ・・・・あ・・・・・
恭一さんが、純子のお乳をずっと。
あふ・・・・・・いいい・・・・・・

きょう・・は・・触って・・・
直に・・・・・・・
いいのかいという表情をする彼。
うん。純子、うなずく。

男性の前でパンティを脱ぐのは、ひさしぶりよ。

そっと、純子の下の毛の奥を、指で。
ああああっつ
いい・・恭一さん・・・あ・・そこがいい。
オマメがいいの??
そう・・そこ・・・恭一さん好き・・あ・・・
もっと・・もっと触って。。
いいいい・・・いいい・・あうううううっつ

あたし、あっけなく、昇天。
恭一さんが、見せてというので。
あたし、恥ずかしいトコ、両脚を大きく開いて。
きれいだ。そう言ってくれた彼。
あたし、感動して、泣いてしまう。
恭一さん、大好き。
恭一さん、純子、大丈夫かもしれない。
ありがとう、ありがとう。

この時、彼と、ずっといっていける、気がしたんです。
やさしくて、あたしのこと、大切にしてくれるの。
純子のカラダのことも、大切にしてくれて、いたわってくれて。

もし、もし、こんな女でもよかったら。

およめさんにして。

DSC05088.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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