くみこよ。
彼が、マコちゃんが、風邪でずっとお休み。
あたし、看病もしていて、寝不足なの。
今日がＴバックの日って、出掛ける前にやっと思い出して。

しばらく彼としていないせいかしら、
今朝から何となく体の奥が。
穿いてきたＴバックの奥が濡れてしまい、それが、教官に。

教壇に四つん這いにされてみんなの方にお尻を。

制服のスカートの方はすでに剥ぎ取られて、
下半身はおショーツひとつ。くみこのおヒップ、
ほとんど丸出しで、アソコだけ辛うじておショーツで隠れて。
節子教官は無慈悲なの。おショーツを無理やりお膝まで下ろして。
キャアあああ。女の恥部が丸出しにされて。イやあああ。

アキちゃん、舐めてあげな
えええ。
彼の制服スカートの前の方が、
お性器が天を向いていて、角を出しているわ。
興奮しているのよ。きっと。
あ、彼が、あたしの後ろに回って。

あ、あ、あ、ダメよ、いや、お教室で、
そんな、あ、いい、いやあよう、そんなところまで、
だめ、舐めないで。そう言いながら、
たくさん、彼の舌に、恥部を押し付けたの。
いい、いい、もっとしてって、心の中で叫びながら。
アキ、一突きしてやれ。
あ、彼が、きっと、お性器を、
いや、本当にダメよ。
あ、あ、あてがわれてしまう。
あ、カレの物が、いきなり、くみこのお膣のなかに、ドドトッテ。

あうううううう。
あたし、派手なピンク声をあげて、失神したんです。