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朝子よ。すっかり、忘れていたの。
木綿の冴えないショーツを穿いてきた位だからね。
あたし、震えていたの。でも、黙っていてはいけないので、
自分から、ごめんないって言いました。
でも、節子教官、許してくれなくて。
すぐに、下着姿にさせられて。みんなの前でよ。
後ろ向きにさせられて、おヒップに鞭を一回。
アキちゃんが、止めてって言ってくれたんです。
それで、節子教官、鞭は一回だけ。
そのあと、彼女は、これに穿きかえるようにって
水色の光沢ショーツ。
でも、おまたに、スリットの入った、セクシーな下着。
穴あきパンティと聞いて、アキちゃんが、お性器、大きくしたの。
四つん這いにさせられて、
おショーツの股関の部分、
縦にスリットの入ったトコ、
節子の指で左右に拡げられて、
あたしの恥ずかしいところが、みんなの前で。
節子教官、アキちゃんに、あたしのおまた、
舐めるように言ったの。くみこちゃんと同じように。
いつも、あたしたちがしているように、
彼、みんなの前で、朝子の大切なとこ、
丁寧に舐めてくれて、あ、あん、ああっ、イヤン。
おまた、こんな異常事態なのに、何時ものように、ヌルンってしてしまい。
いい、いい、もっとお。
朝子も、やっぱり、アキちゃんの舌に、押し付けて。
いや、舌が離れた。
やれって、節子が言って。
ああああああっつ。
アキちゃんの大きなお性器が、
朝子のなかに。
あふ、あっふう、あっ、あっ、ああああああっつ。
いつもよりも、彼、激しいの、
ピストン運動が凄くて、
あ、オチンチン、お膣から外れそうになるくらい。
いいいいいっつ。
彼、からだを硬直させて、
朝子のお膣の中に、たくさん、お射精よ。