2018_11 10 (Sat)06:21 巨大梁型で犯されてしまう くみこ 全裸で天井から吊られている、くみこよあたし、✕氏の餌食になってしまうのかしら。 全身をローションぬられて、乳房を吸引されたあと・・おまた・・電マ責めにあって。くみこ、声を上げまいと必死に口を閉じて股間の電マ攻勢に耐えたの。でも、途中から、クリちゃんがもたなくて・・(ああっつ・・感じてしまう・・電マの)(振動が・・いいの)(そんな・・うしろの・・お膣口の方まで)(ダメよ・・だめ・・決して感じてはいけないの)✕氏の悪魔のささやきも耳元で。ほら・・我慢しなくていいんだよ・・君のピンク声も聞きたいなあ電マ攻勢が続くの(ああっつ・・いい・・いいわ)(もっとして・・ああ・・そ・そこ・そこがいいの)つい・・あああっつって吐息が漏れてしまいました。✕氏は電マを置くと、太くてみにくい人差し指でくみこの恥ずかしいところを・・・あああっつ。おもわず、逝ってしまったあたし。生まれて初めての潮吹きまでして。✕氏はご満悦で、いい気になったの。良い水分が出て、半分は満足したなあ。やはりぼくとくみこ君は相性がいい。では次の実験道具を。細長くて巨大なバイブなんです今日は電源は入れない。張型として使おう。30センチほどで大きくないがきみに満足してもらいたいからね。いや、だめ、そんなの、くみこ身体に入りません。首を振ってはっきり断る。おろして、ここから降ろしてください。ふ、ふ、ふ、どの女も最初はそういうんだ。さあ、入れてみよう。高く吊り上げられてしまい、両脚は学習机を二つ並べて、その上に。机の間隔が広く、両脚をとても開いているくみこ。恥ずかしいおまたの中が、✕氏から丸見えなんです。そして、固定バイブが、いい。ああ、細長いのが、いいの。ああ・ああ・・あ・・ああ・・感じてしまう。敏感になっているくみこのカラダ。もっと、もっと、もっとして。あたし、自分から腰を上下させて、もっと、ああ・・ああいい・・このおカマぼうやのと、バイブと、どっちがいいかね。ば・・ば・バイブです。あああ・ああ・・ああいいい。くみこ、感じてしまい、収拾がつきません。じゃあ、机を外そう。いや、いや、だめよ。全体重がおバイブに乗ってしまい、くみこのお膣がこわれて、内臓にバイブが刺さる。だめ、だめ、おろして。そんなことされたら死んじゃうわ。やめて・・机が簡単に外れて、巨大長バイブが本当にあたしのカラダの中へ。ぎゃああああああああっつ。くみこは夢の中で失神したの。