純子ちゃんもカップル結成して
ますますみんな、明るくなってきて
寮の暮らしも楽しいのよ。でも・・・
くみこは、おショーツをはぎ取られてから
どこか、O学園の人たちを、信じられないの。
もっというと・・こわい。
そう、こわいの。
こわいってずっと思っていて。
きっとストレスなのね。
夢にまで出てきたの。
あの、運動会に行って、テントの中で捕まりそうになって。
そう、✕という先生かしら。あれからよ。
夢に出てきたの。
あたしが、もう一回捕まる夢。
O学園に出頭するの。おわびに。
あのとき、朝子ちゃんが身代わりになって
りっぱに、変態たちのわなから、脱出したでしょう??
くみこは、おどおどするだけ。
捕まってしまったのは、マコちゃんとわたし。
マコちゃんは、おショーツ姿で拘束されて。
お決まりの、インナー内射精。
お性器を、下着を穿いたまま揉まれて、
あっさりと悶絶して、すぐに。べっとりとお射精したの。
そのあと、くみこの番。
✕氏は本当の変態よ。
あたしを、ニヤニヤしながら、
手首を天井から・・・
だめ、ダメよ。
やめてください。
もう、いつの間にか裸なの。
くみこ、夢の中ではいつもよりむっちりしていて
お乳も朝子ちゃんくらい大きいの。
✕氏は缶からどっぷりとしたローションを出して、
くみこのカラダ中に塗っていくの。
マコちゃんが必死に、やめろ、とか、離せ、とか
叫んでくれるのね。あたしの恋人だけあって。
でもダメなの。
天井から吊るされた手首はちっとも動かないわ。