2018_11 07 (Wed)10:01 愛し合ったふたり 純子は身体を拭くとそのままぼくに抱きついて来たんだ。 お願い・・・キスして、優しく抱きしめてまたして、綺麗な乳房をそっと触った。キスしている間だから、彼女の吐息は口の中唇を離すと、あん・・・・っていう。かわいい。布団に入って抱きしめて、愛撫して、まだ背中をさすりお互いの体温があたたかい。うれしいのよ。マコトさん。見上げる純子の頬にまたキスする。そっと彼女の股に触ると、もう、ものすごく。一つになった。彼女がどうしても、ナマでしてほしいというので、慎重に。いい・・・・・・ああ・・・・・必死に声を押えている。かわいい。食べてしまいたい位。そのまま、最後まで。どうもこのお話に出ると、みんな、なま、膣内射精らしいんだ。すごいな。よく、妊娠しないなって。純子、涙ぐむ。寮の中で、カップルに囲まれて、長い間、独りぼっちだったという。そのさみしさはたまらないらしくて、あっちの部屋からも、向こうの部屋からもカップルが愛し合う声を聴きながら自分でオマメを触る夜も少なくなかったらしい。そうかいと言って、だきしめ、反対の手でオマメを触ってあげる。ああっつ。いい、いい、マコトさん、そこ、そこがいいの。純子また、いっちゃう、いっちゃのよう。セックスで身体が敏感になっている彼女はもう、すぐに、全身を痙攣させて、逝ってしまい、小さくぼくを上目づかいににらんだ。