2018_11 06 (Tue)05:43 すまなかった 初登場のマコトです。 おれ、本当にすまないことをしたって純子ちゃん、なってくれたばかりの彼女に、手をついて、あやまったんだ。おれ、興奮しすぎて、彼女が裸で横たわった瞬間もう、どうしていいかわからなくて、いつものオナニーみたいに純子のカラダに向かって・・・・・家族風呂、みたいな部屋の中の風呂で、純子にシャワーを浴びてもらい。おれ、一生懸命身体を洗った。きゃあ・・・いやあよう・・・いいからそこは・・純子は一生懸命守りながら、それでも、いやじゃなさそうだった。よかったな。すこしうれしい。あらためて、仕切り直しだった。オレのモノ、小さくなったままだった。ま、いいか。夜は長い。