2018_11 06 (Tue)05:39 お精液シャワーを浴びて マコトさん、興奮していたのよ 物凄くオスの目をして、純子のこと、ギラギラした目で見下ろしていたの。もう、浴衣の中でピンピンになっているのわかったし。あたし、覚悟を決めて、下着を取り、全裸で畳の上に横たわったわ。かけて、あなたのお精液、純子にかけて。彼、本当に自分で手でしごくと、すぐに、白い液体が純子の全身に降りかかって来て。あったかいの。でも、すぐに冷たくべたっとして。ありがと、って言ったわ。