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この晩のために、彼は３日間の禁欲よ。
純子も女子だけ接触して。

旅館も別々に到着して、各部屋で夕食。

さあ、準備しなくちゃ。
くみこが、純子には付きっ切りで。
お風呂に入って、身体を磨いてあげて。
あがってからは、薄化粧もして。
インナーはどれがいい？
純子は三種類も新品の下着を持ってきていて。
まあ、すごいの。
薄いピンクがいいかな。
うん。
可愛らしい、ブラショーツ。
あたし、胸小さいし。
まだそんなこと言っているわ。
くみこだって変わらないじゃない。（Bカップ）
Bあれば、十分なのよ。
うん・・わかった。

彼の方はというと、
ビキニ水着の美女二人に囲まれて
ご入浴。
なにしろ、３日間の禁欲で、マコトさん。
最初から、もう、ピンピン。
いいよ、いいよ、俺一人で入るからなんて言って。
ダメよ、あたしたち、朝子と可南子のサービス付きなの
最初から、キョウコさんとの約束なのよ。
背中流すわよ。
そういって、マコトさんの背中に朝子がバストをピターって押し付けて。
前に回った可南子が、彼を洗ってあげる。
まあ、素敵、筋肉質ねえ。
適度な身体つきよ。いいわねえ。
やっぱり彼氏はオカマじゃないほうがいいのかなあ、と、朝子。
背中を流す。
可南子が、あらっ、もう、お性器、大きいわよ。
どれどれ見せて。
すごい、真横を向いて。
よーく洗ってあげましょうねえ。
きこきこって。
ああっつ。
まあ、マコトさん、そんなに感じないでね。
あんまり触らないほうがいいかもよ。
お風呂場でのお射精は絶対にダメよ。
マコトさんのミルク、みんな純子のために使ってね。
お願いよ。
でも、このままじゃあ、マコトさんとあたし達
不公平よね。
そうよ、マコトさんだけ全裸じゃねえ。
いけないわ。あたしたちも何か・・
そうね、じゃあ。
ビキニ水着の上を取る二人。
びんよんよんよんって、バストが露に。
うわああ。
見たことないでしょう？こんな胸。
まして二人そろってよ。
びっくりして興奮するマコトさん。
可南子が後ろからウエストに抱きついて。
耳元でささやくの、「触るだけよ」
朝子のバストにそっと手を伸ばす彼。
おっきい。すげえや。
色はどう？
とってもいいよ。
選手交代して、
可南子もどうぞ。
うわあ、可南子さんのバスト、柔らかい。
そうなのよ。朝子の方が弾力があるの
あたしは、ピヨヨンってバストよ。
いつかきっと、お乳で挟んで、お射精させてあげるわ。
今度ね。
朝子もしてあげる。パイズリも得意だから。
その言葉を聞いて、余計反り返る、マコトさんのアレ。
今夜、純子は眠れないだろうね。