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たのしい運動会よ
みずいろ学園のブースも出してもらって
ご案内、どうぞ。
冷たいお茶もありまーす。
Ｏ学園の生徒さんたちが、たくさん来てくれて
おいしーい。
つめたいね。うれしいよ。
あら、キョウコさん。
朝子、なんかあったらいうんだよ。
それからさ・・・耳貸して。
・・・どの人・・・
テントの端っこで、いやらしい目でいるやつよ。
わかったわ。
絶対無理しないで。動きは気を付けとくから。
あ、くみこちゃん。
もうジャージ脱いだの？
暑くなってきたし。
くみこは、上半身だけ、黒のレオタード。
ツンってバストが上に向いてかっこいいの。
じゃあ、純子も。
まあ、純子ちゃんは真っ白なのね。
そうよ、純白の純よ。
すてき～。
いい感じじゃない。
可南子も気持ちいいわよ。
こら、そこの男子、
いくらみずいろ学園が美人でも
ジロジロ見んじゃないの。
キョウコさんたちが、それとなく、気を遣ってくれて。
楽しいわ。
テントの下の先生方、来賓の方に、ご接待で飲み物を配るの。
あ、あ、くみこちゃんが、捕まっている。
あいつだ。
朝子・・とんでいった。
キョウコもダッシュでやってきた。
「それじゃあ君が代わりかな」
向こうの部屋に、連れ込まれる朝子
ご案内、どうぞ。
冷たいお茶もありまーす。
Ｏ学園の生徒さんたちが、たくさん来てくれて
おいしーい。
つめたいね。うれしいよ。
あら、キョウコさん。
朝子、なんかあったらいうんだよ。
それからさ・・・耳貸して。
・・・どの人・・・
テントの端っこで、いやらしい目でいるやつよ。
わかったわ。
絶対無理しないで。動きは気を付けとくから。
あ、くみこちゃん。
もうジャージ脱いだの？
暑くなってきたし。
くみこは、上半身だけ、黒のレオタード。
ツンってバストが上に向いてかっこいいの。
じゃあ、純子も。
まあ、純子ちゃんは真っ白なのね。
そうよ、純白の純よ。
すてき～。
いい感じじゃない。
可南子も気持ちいいわよ。
こら、そこの男子、
いくらみずいろ学園が美人でも
ジロジロ見んじゃないの。
キョウコさんたちが、それとなく、気を遣ってくれて。
楽しいわ。
テントの下の先生方、来賓の方に、ご接待で飲み物を配るの。
あ、あ、くみこちゃんが、捕まっている。
あいつだ。
朝子・・とんでいった。
キョウコもダッシュでやってきた。
「それじゃあ君が代わりかな」
向こうの部屋に、連れ込まれる朝子
何ですか？
何ですかはご挨拶だなあ。あ？
接待に来たんだろ、エロとオカマ学科で有名な
みずいろ学園のくせに、君たちは気が利かないね。
さあ・・いいだろう？
この人は役員のＸというひと、セクハラで有名なんですって。
女生徒にも簡単に手を出すらしいの。
キスを強要される。
きゃあ・・でも・・声には出さない。
ジャージーを脱げ。
はい。（逆らわないのね。）
上半身、みずいろのレオタード姿になる朝子。
（さあ・・興奮しろ、興奮するんだよ）
目がギラついて来たみたいよ。
朝子は、豊かなバストの上に、飛び出すブラで
乳房は上を向いて、今日はこれ以上ないくらいセクシー。
もっと、取らないか。
取らないかって、ブラ姿になれってこと？
いや、その、見せろ。
胸を見せろってことかしら？
そうだ。
先生のモノ、見せてくれたら考えますが・・・
もう、おっきいんじゃない？先生。
朝子、✕先生のズボンの前を。
まあ・・おっきいわ。もうこんなに・
見せて、そしたら、あたしも脱ぐわ。
強引にズボンを下ろす朝子。
まあ、先生のアレ、きたない色なんだけど、
もう、天を向いて、ピンピンよ。
朝子、レオタードの、バスト部分に
彼のピンピン君を押し付けて。
ああ・・なんていいんだ。
きみの胸は・・なかなか、柔らかいなあ。
先生、もっと硬くして。
いいわあ。
バスト・・感じちゃう。（殊更かわいくいってみたの）
出ちゃいそうなの？
出しちゃだめよ。
うううう・・・
かなり興奮している✕氏。
銜えちゃおうかな。
あああ・・・きみ・・・
ああ・・・
朝子、口の中にある✕氏のビッグお性器を
思い切り歯を立てて・・・・
ふぎゃあああああああああああああああ。
はあ・・ああ・・・・な・・・なにお・・・あ・・・・・
しゃがみ込む先生。
他校の生徒にまで、手を出すとは。
この・・エロおやじめ。
朝子は✕氏の股間をつま先で・それこそ・・思い切り。
イッタアアアアアアアアアアアアアアア。
今度こそ、✕氏は床の上に沈没した。
あの、大丈夫ですか・
キョウコさんの家来の女生徒さんが
外で様子をうかがっていたみたい。
大丈夫です。
先生に、ごめんなさいって、言っておいてね。
いいんですよ、そのくらい。
朝子さんって、凄いわ。あたし、尊敬します。
まあ、やめて、恥ずかしいですよ。
自分を守っただけですって。
朝子はすっきりした気持ちで、グラウンドに戻った。
何ですかはご挨拶だなあ。あ？
接待に来たんだろ、エロとオカマ学科で有名な
みずいろ学園のくせに、君たちは気が利かないね。
さあ・・いいだろう？
この人は役員のＸというひと、セクハラで有名なんですって。
女生徒にも簡単に手を出すらしいの。
キスを強要される。
きゃあ・・でも・・声には出さない。
ジャージーを脱げ。
はい。（逆らわないのね。）
上半身、みずいろのレオタード姿になる朝子。
（さあ・・興奮しろ、興奮するんだよ）
目がギラついて来たみたいよ。
朝子は、豊かなバストの上に、飛び出すブラで
乳房は上を向いて、今日はこれ以上ないくらいセクシー。
もっと、取らないか。
取らないかって、ブラ姿になれってこと？
いや、その、見せろ。
胸を見せろってことかしら？
そうだ。
先生のモノ、見せてくれたら考えますが・・・
もう、おっきいんじゃない？先生。
朝子、✕先生のズボンの前を。
まあ・・おっきいわ。もうこんなに・
見せて、そしたら、あたしも脱ぐわ。
強引にズボンを下ろす朝子。
まあ、先生のアレ、きたない色なんだけど、
もう、天を向いて、ピンピンよ。
朝子、レオタードの、バスト部分に
彼のピンピン君を押し付けて。
ああ・・なんていいんだ。
きみの胸は・・なかなか、柔らかいなあ。
先生、もっと硬くして。
いいわあ。
バスト・・感じちゃう。（殊更かわいくいってみたの）
出ちゃいそうなの？
出しちゃだめよ。
うううう・・・
かなり興奮している✕氏。
銜えちゃおうかな。
あああ・・・きみ・・・
ああ・・・
朝子、口の中にある✕氏のビッグお性器を
思い切り歯を立てて・・・・
ふぎゃあああああああああああああああ。
はあ・・ああ・・・・な・・・なにお・・・あ・・・・・
しゃがみ込む先生。
他校の生徒にまで、手を出すとは。
この・・エロおやじめ。
朝子は✕氏の股間をつま先で・それこそ・・思い切り。
イッタアアアアアアアアアアアアアアア。
今度こそ、✕氏は床の上に沈没した。
あの、大丈夫ですか・
キョウコさんの家来の女生徒さんが
外で様子をうかがっていたみたい。
大丈夫です。
先生に、ごめんなさいって、言っておいてね。
いいんですよ、そのくらい。
朝子さんって、凄いわ。あたし、尊敬します。
まあ、やめて、恥ずかしいですよ。
自分を守っただけですって。
朝子はすっきりした気持ちで、グラウンドに戻った。
