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あたしと、可南子ちゃんは、ほとんど同じなの。

半そで、レオタード形状、朝子のカラダにぴったりして
下半身はスコートで隠れているが、スコート自体短いので
「めくれば、見えるでしょ」
前はかなりのハイレグ、後ろはほとんど紐にしか見えない
細めのTバック。
みんなこの格好なの？
「ううん、あたしと可南子ちゃんだけ」
「純子ちゃんは、純白で、ローレグ、お尻もしっかり隠れるの」
「くみこちゃんは、まだ、心の傷がいえていないので、黒のおなじもの」
くみこちゃん、よく参加するって言ったね。
「もう、みんな仲良しなんだからって、説得して」

「アキちゃん好みの衣装でしょ」
うん、ぼく、レオタードとアンスコには目がないの。
「まあ、もりしたアキさんの影響ね」
アキの下半身に手を伸ばす朝子
「まあ、興奮しているわ」

キスして。
アキ、顔を寄せる。

長い長いキス。
顔をななめにして受け止める朝子。
布地越しに彼女の大きな胸をさわって。
口の中で吐息を漏らす朝子。
ああ・・・・・
半そでのレオタードを脱がせていく。
ブラの中に手を・・・
あん・・・・ううっつ・・・あ・・・
プルンって露出する乳房。
かわいく、乳首が大きくなっていて。
ああっつ、アキちゃん。
ひさしぶり・・・アキちゃんに・・
おっぱい揉んでもらうの。

あ、衣装がしわになったり汚れたら大変よ。
朝子、彼を制すると、そっとむこうを向いて
スコートを脱ぎ、まんまるして
ヒップの双丘をみせて、衣装をたたむ。
こっちを見てくれて、だきつく。
下半身は剃ったばかりなのか、
女のスリットが、はっきりと。

指でそっと、オマメを。
ああっつ。
物凄くヌルンとしていて。
ああっつ・・ダメよう・・・アキちゃん
もっと・・・朝子を・・・もっとして。
あああっつ。
アキちゃんの・・・おっきいので・・・
ね・・・あああっつ・・・して。
ああっつ、おねがい・・入れて。
入れてください。
彼女は後ろを向いて壁に手をついた。

ああああああああっつ
久しぶりの性交だった。
そのあいだ、他の寮生としたわけでもなく。
なんとなく多忙で？？
いいい・・いいい
朝子はいつになく、アキのものを欲しがり、
アキちゃんの・・おっきい・・・
きょうは・・おおきいの。
ぬるんぬるんで、外れるくらい、
良く濡れている朝子のお膣。
たまらない、いい、こんなに欲情するのは珍しい。
ああああああ・・
いいいいいい・・・
でちゃう・・出ちゃうよう。
おねがい・・朝子の中に・・いっぱい・・
だし・・・ああああああああっつ

彼女は脚ががくがくで、
ぼくが射精した後、四つん這いになるほどだった。
しばらくすると、朝子のお膣口から
ぼくのモノと彼女の愛液ブレンドが
とろって、床に。

ありがとう。
朝子はこちらを向くと、
泣き笑いの顔で、アキに抱きついてくれた。