さあ、あしたね。今日はしっかり点検しておきましょう。
まゆみは、健康管理室のカーテンを閉めると、いつもの診察台と違う
女子用の台に。
産婦人科のような、脚を広げるところが付いた台。
初めて乗る郁美。脚の広げ具合が分からなくて、おっこちてしまう。
開脚、恥ずかしい。ものすごく広がっている気がする。
急に助手さんが3人出てきて。
「郁美、剃毛するわよ」
て・・てい・・もうって・・・なに???
「アキもさっき済ませて行ったから」
「あんただけ、下の毛ボウボウッテわけに行かないでしょ」
え・・え・・あたしの・・・恥ずかしいくらい生えている・・・ヘアを・・剃っちゃうの??
「いや・・いやです・・・だめ・・・」
「アキちゃんにもそんなことしたんですか」
「そんなことやめて」
台の上で手とウエストを拘束されてしまい、
何も抵抗できない郁美なの
最初ははさみでカットされて・・・・・
クリームをつけられて、剃刀で・・・
ずいぶん時間をかけて。
気が遠くなるくらい経って。
お乳と、毛を刈られたおまたにたくさんの薬を塗られて
解放されたの。
おうちに帰って、泣きながら、お風呂場の鏡で。
子どものように、スリット一本の股間。
隠すものが何もなくて。
クリトリスが・・・見えちゃう。
あああ。