ほってってしかたがないの、郁美よ
まゆみさん達に、下のヘア、全部刈り取られてしまい
子どものような股間、なのに、女のスリットの一番前が見えてしまい
あ、クリトリスの場所が分かっちゃうの。大きくなっているの。
どうしよう。
お風呂場の床におちているシャワーの柄を手に取って
石鹸で洗ったばかりの身体
きれいに落とさなきゃ。
あ、シャワーのホースがおまたに当たる。
いやん、ぬるんとして。
ああん、ヘンなの。そんなことでも感じてしまう郁美。
あ、気持ちいい。
郁美、いけないわ、こんなことをしては。
でも、ああん。
ホースをピーンと成るまで引っ張り
おまたにあてる。もう一回だけ・・・あああん。
カラダに電気が走る。
もうすこし、もう少しだけ。
ちいさくおまたをホースに当てて、前後に腰を動かして。
あああ、ああ、あ、ああ。
言い、いい、郁美、きもちいいんです。
もうだめ、もうダメ、性感が止まらない。
あ、あ、あ、あ、あ、小刻みに腰を動かす。
アキちゃん、アキちゃん、郁美、アキちゃんが好き。
もっとして、アキちゃん、もっと、ホースで、郁美をいじめて。
いい、いい、いい、郁美、あああ、いくう。
あたし、自分でオナニーして。
やっぱり、ふしだらな女だと・・・・。
ベットに入って、一人で涙ぐんで。