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2018_10
20
(Sat)06:56

乳房をむき出しにされた上に(くみこの場合)

そうよね、テニスの授業のあと
着替えてから帰ればよかったの。
くみこよ。
マコちゃんが先に帰ったから
追いつかなきゃって、急いでいたの
B学園のことはちっとも頭の中になくて。

帰り道の半分手前にある公園の前で
こわいおにいさん、くろ制服の男子5人に囲まれて、
「おねえちゃん、動画撮らせてくれよ」
「おねえちゃんの、バストがちょいと揺れてるとこだけ」
「ほんの一分もあればいいんだ」
いや、いやですって言ったのよ。
「イヤって言ってもダメなんだなこれが」
強引に連れ込まれて。
くみこ?ほとんどマコちゃんと同じ格好よ
上が前ボタンのウエアだったのが、いけなかったけど
下は、みずいろ学園指定のブルーのアンスコ
おショーツは純白よ。
テニスは白じゃなくっちゃって、これは大分昔の趣味らしいけど
大きな松の大木に、身体を押し付けられて
身動きの取れないあたし
物凄い力で腕を押さえつけられて。
前ボタンが、ひとつ、ふたつ、どんどんはずされて。
薄いピンクのブラジャーが丸出しになる。
くみこ、それほど乳房は大きくないけれど
この男たち、ブラを見て生唾をのむ感じが伝わるの、
一人の手がブラをずらして、くみこのおっぱい
左乳が露出されて、空気を感じたわ。
きゃあ・・・
すぐに口が塞がれて。
ブラは両方とも下にずらされて。
くみこ、身体を左右に振って抵抗する
すると、バストが揺れて、
彼らの目的、動画が撮れてしまったらしいの。
しまったとおもったら。
「ありがとよ、」
ひとりが再生して見ている。
「彼女の苦悶の顔までばっちりだ」
「俺達もただではやらない」
「彼女にお礼だよ」
二本の電マをとりだして。
露出された乳房に一本づつあてがう。
いや、いやよ、こんなところで。
「いいじゃないか、B学園伝統の女子乳房責めだ」
力一杯電マを押し付けて。
でも、そうしながら、あたしのバストの感じるつぼを
すぐに見つけて。
あああっつ・・・感じるの・・・いけないわ
こんなところで、性感を・・いや・・ダメよ感じてわ
あ・・・・うふうう・・あう・・・・あ・そこはダメ。
ああ・だめよ・・お乳首・勃っちゃう・・お勃起しちゃうわ
ああ・・おっぱい・・いい・・もっと
「こいつ感じてるぜ」
あたし・・それとなくバストを押し付けていたんです
「いやがってねえもん」
「なんか自分から・・電マにからだ寄せているよな」
「じゃあ、こっちも大サービスってことで」
ひとりが、くみこのスコートをめくって
「かわいいよな、いつ見てもよ」
「この、水色ってたまんねえ」
「いい学校だよな」
「オカマ学科は気持ち悪いけど」
くみこの、アンスコのお股
珍しくクロッチ部分のあるアンダースコートなの
そこに・・・電マを・・・
あああ・・・ああ・・・・あ・・・・・
き・・き・・気持ちいいんです。
すぐに・・・いきそうなくらい・・
ここ・・3日程・・忙しくて・・・
マコちゃんと愛し合っていないせいか
すぐに性感がどんどん高まってしまって。
抵抗する気が全く失せたくみこ
あああ・・あ・・・いい
「マジ感じているらしいぜ」
手でふさがれた口が、解放されて、
くみこの口から・・おとこたちを喜ばせてしまう
ああああっつ・・・ピンク声
いい・・・・ああああっつ
ああ・・もっと・・・
「おい、もっとだってよ」
いい・・いい・・ああ・・・いいい・・
いいいいいい
腰に力が入らないわ。
くみこ・・立っていられないの。
あう・・あう・・・あああ・・・いいいいいい

「逝っちまったぜえ」
「最後に、陰毛チエックだな」

もう、身体の力が抜けて抵抗する気力もないの
スコートの中
パンティがアンスコごと、おひざまでおろされて
くみこの、物凄く伸びている
下のおヘア、撮られてしまったの
密林みたいに生えているわ。

恥ずかしい。

どうしよう。

きっとネットにアップされて。
宣伝されてしまうんだわ。

解放されたくみこ。
着衣を直しながら。泣いていたんです。

DSC04612.jpg


C.O.M.M.E.N.T

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