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2018_10
21
(Sun)17:03

また、怖い人たちにからまれて

ビクビクしながら、下校中のくみこです。
怖かった昨日のこと。

あ・・また・・・
不良の男子生徒たちに遭遇。
目が合う。

「あれ・お嬢さん、また会いましたなあ」
「また、ぼく達に可愛がって欲しいんかなあ。あ?」
ち・・ち・・ちがいます
「ううんダメダメ、顔が嘘ついとるわ」
「お前何処見取るの、お嬢さんいやがっとるやん」
「あのなあ、昨日一つだけアンタにしてほしいこと忘れたんじゃ」
「ちょっと耳貸せ」
大きな息のこえで、パンティ寄こせ、と言われたの。
もう、すくんで声が出ない、必死で首を振る。
「じゃあ、あんたのこと少し愛してあげたらいいかな?」
「ちょっと付き合え」
また・・また・・奥まで連れ込まれる。
いや・・・いや・・・
制服姿。きょうは、裾の短い方の制服だったのも
アンラッキーで、簡単にめくれてしまう。
「きれいな水色のおパンティだ」
「いっただき。」
「じゃあ、愛してあげよう」
「今日は電マないんじゃ、予定外でな」
「堪忍せい」
ゆびで・・指で・・あたし・・いじられてしまう。
くみこ・・あたしクリちゃん前の方にあるらしくて
みんなより簡単に・・・ああああっつ
いやああ・・・・・・
怖くて・・抵抗できないのを・・いいことに・・
ああ・・・感じちゃう・・・・・

永久と思われる時間がたち、
いつのまにか、パンティは彼らの手の中だった。
「いいオツユたっぷりのパンティをありがとう」
「感謝しているよ、くみこちゃん」
ええ?…あたしの名前まで・・
お礼に、シールを貼ったという。
じゃあなあ・・・・・

気が抜けて、座り込んでしまった。
心臓がパクパクする。
下着を盗まれてしまった。
どうしよう。

DSC05065.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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