気が付くと可南子は
彼に、一突きにされ、
大きなもので貫かれたまま、ベットに正常位で寝かされていて
あっふん・・・・あ・・・・
彼の規則正しいピストン運動が
ずっとずっと続くの。
可南子はもう身体中がちょっとの感触で
性感がどんどんどんどん、ジェットコースターで空の上に
登って行くように、ぐんぐんぐんぐん、
ふあわあああああって
アソコを衝かれるたびに高まって、
あああ・この時間が永遠に続いてほしい
コウちゃんのお嫁さんになりたい
コウちゃんと毎日毎晩まいあさこうしていたい
コウちゃんに可南子のカラダをめちゃめちゃにしてほしい。
コウちゃんに貫かれてそのまま死んだら幸せ
コウちゃんの赤ちゃんを産みたい、
産まないで死ぬわけにはいかないの
だから、だから、コウちゃん可南子のお膣の中に
いっぱいいっぱい溢れるくらい
「いっぱいお射精してええええ」って
最後の一行だけ大声で叫んで、逝ってしまったのよ。