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2018_10
13
(Sat)19:33

きょうはシャワーも浴びないで

部屋に入って、すぐに
可南子と熱いキスをした。
デートの途中からもう燃えていて
どうやって、ギラギラしたものを発散するか
それだけしか考えていなかった。
可南子の胸は朝からずっと
プヨンプヨンとバウンドしていたし
お尻にピッタリのタイトスカートも堪らなかった。
タンクトップの谷間から胸をのぞいて
キャアって悲鳴をあげられたが、
可南子もぼくのモノを欲しがっていたようで、
バストを触っただけで、
あはん、あふん。はっふん、と
これまで聞いたことのない鼻声をあげて
身体をやたらに左右にふり、
ブラ一つの上半身にすると、しきりに抱きついてきて
とても恥ずかしがっていたが、その実かなり欲情していた。
ブラを取って裸になるように命じると
背中を向け、2m先の椅子までブラジャーを置きに行き
腕で本当に豊かなバストを隠すようにして
ぼくの胸に飛び込んできて。
可南子の唇を奪い、そのままバストもゆっくりと揉むと
口の中で、うふんと、声にならないピンク音声を発し、
腰がやたらに動いている。
しゃがみ込むと彼女のショーツ前面部分が目の前にある
思いのほか小さなショーツだが、付け根が透き通るように白いので
どうしたのかと触ると、すでにジューシーな布地になっている。
あの・・けさから・・もう・・ずっとこうなのよ。
伏し目がちにぼくと目が合わないようにしていう可南子。
とてもかわいくて、指をそのまま彼女の脚の付け根にねじ込んで
さわってみると
あふ・・・あ・・・・あうう・・・いやん・・あ
とてもとても恥ずかしがり・・
いっちゃううと、しきりにいう。

ベットに連れて行くと、しゃがみこんで上目勝ちに
ぼくの大きくなったアレをつかみ
コウちゃんの・・・これ・・・好き
といいながら、口先でチュウしてくれる。

久々にひとつになると、
可南子は、
あああああああああああああっつ
長いピンク声をあげた。
ホテル全館に聞こえるくらい。
さっき廊下で聞いた他のお客さんの
アノ声が子供みたいにおとなしく感じるほど
可南子は、ぼくが一突きするだけで
ドピンク声で失神する。

目をつむっている彼女の頬、左右に一回づつキスした。

DSC04374.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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