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2018_10
05
(Fri)05:41

入ったまま眠ってしまったの

可南子、アキちゃんに寄り掛かって
そのまま少しだけ意識がなかった。
上から、アキちゃんに抱きついて
そのまま体重をかけていたの。
気が付いたら、彼が一生懸命
可南子の頬にキスして、
起きるようにしてくれたのね。

やさしい、アキちゃん。
もう・・コウイチさんの次に好きよ。
それに、まだ、彼のモノ、入っているし。
「きっと見ているわ」
「うん、このまま最後までしようね」

きゅって、可南子、お膣を締めてみる。
彼のモノの感触が、あるの
あらためて、アキちゃんとキス。
少し体をあげてみる。
彼、可南子の緊縛されて大きく飛び出した
お乳首を吸ってくれて。
ああ・・・感じてしまうわ。
いい・・・ああ・・・・
彼の顔に押し付けるようにして・・
可南子の乳房・・いい。。
もう・・お乳全体が・・性感帯。
ああっつ、
そうよ。
可南子、ゆっくり、腰を動かす。
ああ・・・・そうよ・・・・
あふ・・・声が・・自然に・・
ううふう・・あっつふう・・・
あ・・・アキちゃんのモノ・・・おっきい・・
きっと、可南子のお膣の中で・・
反り返っているのよ。
いい・・ああ・・
アキちゃんも・・目をつむって
うっとりした顔
ああ・可南子ちゃん・・
ああ・・アキもう・・・
いいわよ・・・
でも・・・
うううん・・して・・・
あっつ
中で・・・・して・・・・
ううう・・
可南子に・・いっぱい出して。

う。う。う。
ああ・・あああっつ
いいいい・
あふううう・・・

ゆっくりゆっくりしたセックスで
二人は同時に・・・はてたのです。

可南子は、不自由な身体を動かすと、
アキちゃんのそばまで、お股を見せに行き、

ありがとう、こんなに出してくれて。
そう言いました。
にっこりしてくれた彼。

DSC04600.jpg


C.O.M.M.E.N.T

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