2018_10 06 (Sat)06:43 帰り道・公園でも二人は 解放されたふたりアキと可南子。異色ペアでしょ。手をつないで歩いて。 3日間、お手洗いに行くたびに媚薬入りウォシュレットですこしずつ性感を高められている可南子。さっき、拘束されて、流れでアキと性交したけれどなんだか、まだ。腕を組んで歩く二人。豊かなバストが、アキの腕に当たる。アキも、気分がいい。恋人の朝子とはまた違う感触。「ああ・・・また・・キャ」「なあに」「なんでもないの、聞かないで」「・・・・」「でも、知りたいんでしょ」「可南子ちゃんがいったんだよ」「実は・・また・・でて・きちゃった」「もう・・・そんなに・・出しちゃった?」「もう・とてもとてもよ」「ごめんね。調整できなくて」「いいのよ。今夜はあなたが好きよ」赤くなるアキ。陽気にふるまう可南子「わるいから・・舐めてあげる」「え・・・・・」公園に入る。だれもいない。木綿のワンピ、すそをあげる、可南子。自分からそんなことをして恥ずかしい。え・・なかは・・ノーパン「だって、おショーツ取り上げられちゃったし」ブラもしていないという。恥毛を刈り取られた女のスリット。かすかに、男子体液の香り。舌を伸ばす。ぺろ。「いやん」もっともっとする。「あっつ・・・・恥ずかしいわ」指で開くと、彼女は、うんと脚を開脚して。「もっと」すぐそばのベンチに自ら腰かけて、両膝を大きく開いて。「もっとして、アキちゃん」ぺろ、ぺろ、ぺろ、どんどんヌッちゃりしてくる可南子の恥部「あ・・・あっつはあ・・あふ・・・あああん」かなり感じているらしく、呼吸が荒い。「やめて・・・ストップ・・いっちゃいそうになるから」「ねえ、アキちゃんも見せて。」仕方なく短パンを下ろすアキ。「まあ・・・もう・・・」反り返っている、彼のお性器「ね・・・して」「こうするから」ベンチの上に四つん這いになる可南子。もう一回ワンピから隠れたヒップを露出させてうしろから彼女を犯すように「ああああっつ」「可南子ちゃん、いい、とってもいい」「ああ、アキちゃんの、とっても大きいわ」「いい、すごく締まるよ」「だって、いいから」「ああ・・ああ・・・・あ・・・」「あふ・あふ・・あ・あ・あ・あ・」アキのピストン運動に、可南子は自分も腰を動かして「いく・・いくわ」「あああ・可南子ちゃん・・ぼくもう」「だして、もう一回出して」「でも、せっかくクンニしたのに」「いいの、おねがい、可南子をもう一回犯して」「あああ、でちゃう」「あああああ・・いいいいいい」可南子は最後にきゅううってお膣を締めるとアキはたまらずに二回目のナマ射精をした。はあ・・ああ・・・ああ・・・おたがい荒い呼吸をする。ふう・・・あああ・・・・・青姦なので、すぐに離れる。でも、でも、これが騒動のもとになった。見ていた人が一人、いたんだ。