2018_09 17 (Mon)07:23 恥ずかしいお射精 アキです。ずっと、可南子ちゃんの行動モニターを見ているのです それが、ボクの、お役目なの。いま、どうしているかって?夜になって、可南子ちゃんが、自分で・・アソコを・・触っている。初めてみる、女の子の・・オナニーすごい。いじっている。脚を広げて、ずっと、指で。声は聞こえないけれど、指で、クリトリスや、お膣の入り口をいじりながらうっとりしている。あ、体を小さく痙攣させて可南子ちゃんが、逝った。豊かな乳房が、小刻みに揺れる。ボク、安いナイロンショーツを穿いている。三枚も重ねて。そう、節子教官の指示。サーモンピンクの下着の中で、自分のお性器が、ずっと、ピンピンしたまま。苦しい。拘束されていなければ自分の手で、オナニーしたい。もう、下半身のある部分だけ自分と別の動物みたいに(射精したい)(早く白いものを出したい)ってああ。ついに、アヌスが感じてしまうくらい。ああっつって。よほど変になっているの。触りもしないので、アヌスが、勝手に感じるなんて。アキ、腰を少しゆすっていた。すると、三枚のおショーツが微妙に、アキのモノ穂先を刺激したらしいわ、急に、性感が高まったああっつ、でちゃう、お射精しちゃうぴゅ、ぴゅう、どぴゅん、って触らないのに、ナイロンショーツの中で自然に、お射精してしまったの。1時間後、節子の弟子が、覗きに来て、アキのおショーツをのぞいた。だめ、見ないで、見ないでください。三枚のおショーツの上のゴムを引っ張るとお精液まみれで小さくなっている、アキのお性器。弟子は、ニヤッと笑うと、スマホで節子に連絡を取った。