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つい、手を出してしまうマコ。
だって、おショーツの中で、大きくなってしまい・・
くみこ、イヤン、なんて言いながら、抵抗しない。
ツルツルする、Cカップのブラ。
サテン生地はいいねえ。
大きく、前に飛び出しているブラ。
制服のブラウスを着ても、とても、バスト豊満だよ。

まあ、マコちゃん。
手が入ってきた。
くみこ、彼の手が入ってくるだけで、
いやん・・興奮するの。
乳首が、大きくなって、もっとして
もっと揉んで、もっともっとしてほしくなるんです。
あああっつ
彼の手、やさしい。
そう、そこ、もっと触って。

スカートをまくるマコ。
しわになってはいけないので
そっと脱いで。
あ、彼、あたしの下着姿を見て、
興奮している目、オスの目をしているわ。
あ、彼の細い指が、
あたしの、ほそい、Tバックおショーツの下の方、
恥ずかしいトコ、さわるの。
きゃああ。

あう、あう、いい、あふ、
声が・・出ちゃう。
彼だから。安心して。
あああああ。
指先に、おつゆが、ジュワッテ来るよって。
そんな恥ずかしいこと言われても、
もっとして、もっと触って、
もっといやらしいことして。
Tバックだから、恥ずかしいトコ、そして
うしろの、いけないアナまで刺激されて、
くみこ・・いい・・くみこ・・いいの。
マコちゃん、もっと、もっとお願いよう。