2018_05 15 (Tue)06:07 ありがとう可南子 姉ちゃん。?ずっと、そばにいてくれたんでしょ。?姉ちゃんの声がずっとしたんだよ。?眠っている間ね。きっとなおるわ。きっとなおるのよ。孝一さんなら大丈夫って。ま姉ちゃん優しい声だね。おれ、可南子姉のそういうとこ大好き。彼、あたしを抱きしめてくれました。うれしい。おなかの中から暖かくなるくらい嬉しいわ。さあ、みずいろ学園の大切な制服が汚れたりしわになったらいけないから。そういうと、孝一さんが脱がせてくれたの。おショーツ一つの姿になった可南子。純白のおショーツ。おろしたてよ。でもなあに。今朝から・・孝一さんが帰ってくるって思ってからこうなの。可南子のショーツを脱がせてみる。クロッチ部分がまだぼくがなにもしないのにジュクって。膝までおろそうとすると、二重布から、透明のいとをひいて。彼女の恥部はもう準備okなくらいなんだ。ほしい。?うん・・・・・・・・貫いてほしいの。・・あなたのを、待っていたのよ。彼女とキスをしながらぼくのビッグなものを入れるキス中に挿入したので口の中で、可南子がんんんんんんんって感じてくれるのが伝わって。すぐに口を離して、息をさせてあげる。アアアアンンって。可愛い可南子。10回ほど突いただけでぼく、彼女のお膣の中にお射精して。ごめんね、こんなすぐに出してしまって。