2018_05 08 (Tue)05:45 快方に向かった可南子 彼が、おかゆを作ってくれた。俺が作った、食べてくれ。おいしい。柔らかくて、ちょうどいいわ。にっこりしてくれた孝一さん。すき・・・・また・・・もっと・・好きになったわ。彼に大切にされているんだわ。おばあさまに洗濯もして頂いて。早く治らなきゃ。〇日振りにお風呂に入る。可南子・・やせたみたい。身体に力が入らない。ふらっとしているわ。孝一さんに言われたわ。バストが少し小ぶりになったって。そ・・そうお?ブラをしてみる。大きめだったブラは確かに緩いまあ・・・いけないわ。孝一さんに・・・あんなにおっぱいの好きな彼に・・・ふられてしまう。