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キスしてくれた彼。
だいすき、大好き、好きな気持ちがどんどん高まっていくわ。
孝一さん・・・・・・

あっつ、彼が手を伸ばして、
あたしのおまた。毛足の長いヘアがゆらゆらしているところ
指で触るの。ああ・・・・
カラダが、ピクンってするところ。
だって、クリトリスですもの。
彼の肩に顔を埋めて。

ああ・・・あ・・・・・・ああ・・・・・
ダメ…吐息が・・・どうしても・・
漏れちゃうわ。あ・・・・
「いいわ。そこ。あ・・きもち・・いい」
「あ・・・・・ああ・・・あふ・・・あ・」
「いい・・・・ああ・・・・・」
やさしく、すこしずつ、高まっていく性感よ
あ・・・ダメ・・・・
可南子・・すぐに・・・カラダを痙攣してしまったわ。

はあ・・ああ・・・ああ・・・・
可南子姉は、恥ずかしそうに、
オレの肩に顔を埋めてから、
きゃあって可愛く。
その間、「お風呂の中で、掴まるものがないから」
そういって、オレの硬くなったアレをずっと握って。
「こうしてもいい？？」
小さな、柔らかい手で、アレを、上下に。
さっき、不覚にもお射精してしまったのに、
可南子に握っておらうと、急に力を得て
ああ・・・・硬いのね・・・・・
彼女は僕のモノを見てうっとり
あ・・・・いい・・・気持ちいいよ。
ああ・・・
あっつ・・もう出ちゃうよう
あ・あ・あ‥お姉ちゃんもうダメ。

彼は身体を固くすると
お風呂の中で硬く天を向いたおちんちんの穂先から
びよよよん、ぷよよよんって、
白いものが何度もお湯の中に・・・・・

彼、恥ずかしがっているわ。

顔をこちらに向けてもらって
可南子の方から、チュウよ。