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愛してもらったんです。

可南子、ふとめで恥ずかしい体なのよ。
でも、彼、それがいいって。

水色の水着を着たまま
ボディソープで洗われて。
バストカップも、下の裏地も外したままなの。
だから、可南子の体がピッタリした水着の布地で
透けて、それにくっついて。

そうなんだ。
可南子姉ちゃんの体をいじっているのと
同じくらい、いい気持でいやらしくなってしまう俺。
豊かなバスト。
その先が水着越しに。
肩ひもが細くて、彼女の乳房が
たわわに実っているのがわかり。
余計にモミモミ、揉み洗い。
ウエスト、おなか回り。
そして、恥骨のあたり。
ヘア、濃い？？
すごい。広がっている。

「ここ、よく洗わなきゃ」
手をヒップ側に回して、
「こっち側もね、去年のままだものね」
可南子姉は手で顔を覆って、何も言わない

乳房以上に洗い甲斐のある、腰回り。
肉感たっぷりのおしり。
そして、まえ。
びっしり生えている、陰毛。

ああっつ
きもちいい。感じちゃうんです。
彼が、あたしの前の方と
おヒップを洗ってくれて。
ああ、おしりの双丘、感じちゃうわ。
いいの、いい。
顔を覆って、声を出さないようにして
必死なの。

洗濯はおしまい、あとはお姉ちゃんの方だよ。

かれ、キスしてくれる。
初めての長いキス。
そのまま、みずいろ学園のきれいな
水色のスクール水着が脱がされてしまうのよ。
キスされながら、肩ひもが外されて、
可南子の恥ずかしい豊満なバストが彼の前に。
ああ、きっと、大きすぎて、左右にぷるんぷるんしているんだわ。
どうしよう、でも、好きな彼ならいいのよ。
もっとして、ああ
揉まれているわ。ああっつ、もっと揉んでもいいのよ。

水着が脱がされていくのが分かる。
バストを吸う孝一さん。
うれしそうに、子供にかえって。
今度は左のおっぱい、なんていいながら。
だんだん、露出していく、可南子のカラダ。
水着、恥骨のあたりで止まって。
彼、水着を引っ張って
中を覗いている。

「可南子ちゃんすっごい生えているね」
きゃあ。どうしよう。男子みたいにヘアが濃いあたし。
嫌われちゃうわ。
柔らかいおヒップ側も脱がされて、
おひざまで落ちた水着。

「体の見せっこだよ」

お互い２ｍあいて、体を見せあった。
彼、お性器、天を向いている。
すごく、大きく見えるわ。
それに比べて、引き締まっていない可南子のデブな身体。
ああ、どうしよう。こ、こんなおんなでも、
彼、気に入ってくれるのでしょうか。

硬そうな彼のお性器。充血して真っ赤。
大丈夫なの？痛くない？
つい触ってしまった。
すると、孝一さん、
「ああ・・あ・たいへん・・出ちゃうよ」
慌てて叫ぶと前を押えた。
でも、彼の手の中で、きっと不本意に
どぴゅって、お射精しちゃって。

可南子があまりにきれいな身体をしているので
自然に精通してしまったんだ、って
孝一さんは後から言ってくれたわ。


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