2018_04 28 (Sat)07:55 外の風景も変わって 可南子姉が来てからは、外の風景も変わったんだ。 いままでは、ばあちゃんの野良着と地味な普段着オレの外出着や肌着なんか物干しにかかって風に揺れていたんだけどさ。姉が来てからは可愛い女の服が。ばあちゃんが、都会のアパートなんかにある小物干しを農協で買ってきて。うちのばあちゃんがそんな買い物するなんて思いもしなかったんだ。小物干しには、彼女の靴下とか・・ブラジャーとかパンティ。パンティって口に出すだけでも俺は恥ずかしい。でも、この間、二人の留守に、この、姉ちゃんの肌着、そばまでよく見に行ったらちいさな花刺繍の入った白いブラ、パンティで思わず手を伸ばしたら、布地がホワン、ツルって柔らかいんだ。オレのブリーフとはおお違いだ。白いカップもデカイ。可南子姉は胸がおおきい。ゆさゆさしているからおんなって、こんなもの身に着けているんだ。きゅうにおれ、勃起しちゃって自室に飛んで帰ると一番気に入った雑誌の全裸女の写真にむかってしちゃったんだ。お射精。し終わって、ティッシュで拭いているとき二人が車で帰ってきた。やばいやばい、慌ててごみばこ。雑誌はベットの下に慌てて隠す。孝一さん??いきなりドアの外で声がした。うへええ。可南子姉がすぐそばにいる。