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あたしたち、みずいろ学園の生徒たちが
性に関していちばんいじめられる、
鬼の節子教官なんです。

「節子さんはあたしが呼んだのよ」
「ちょっと別のトコにいたが、間に合ってよかった」
「だから、くみこさん、少し眠ってもらったの」
「涼子はあたしの子分だからね、油断するなよ」

くみこ、白いワンピの上半身部分が脱がされて
濃紺のブラひとつ

おまえ、何もこんなに濃い色の下着付けなくてもいいのに
白いアウターだと見えちゃいますよね。透け透け。
どうせ、マコとちゃらちゃらしているからだろ。

黒いビニールテープで手首を後ろ手で拘束されているの
くみこ、抵抗できない。
いや、いやよ、先生やめて
お前のその後の行動はちゃーんと知っているぞ
これでも、節子は、おショーツむらの読者だからな、なめるな。

変な機器を出してきて、あたしのおっぱいの先をいじるの

急に宿舎を出て行ったかと思うと、山奥で田舎の純朴な青年を誘惑して
めおとになったようなふりをしたり、その後東京が恋しくなって
収容所でエロい生活したりだろ、
どうせ、朝子やお前のやることはわかっている。

そういいながら、涼子にバスト揉みをされて。
やわらかいわ。
そりゃあ、元人妻だからなあ。
乳首はさすがに茶色になったな。
いや・・やめて・・いじらないで。
ほら、硬くなってきた。
だめ・・・あ・・・・・やめて・・
な、声が小さくなってきたろう。

吸引機出してみよう。
透明な試験管のおばけみたいな乳首吸引機
ああ・・・いやよ・・・あ・・・・・
今日はいじるだけにしとけ。
はあ・・・・・あ・・・・・・
性感たかそうですね。
な、思った通りだ。

ま、今日は軽くしておいてやるが、
学園の担当者として、目視検査だけはさせてもらう
そういうと、腰からした、身に着けているワンピの中に手を入れる節子
きゃあ・・だめ・・脱がさないで。やめて・・やめてください。
腰を左右に振って抵抗するくみこ
でも、助手の涼子が力が強くて
脚を閉じていたらかえって脱がせやすくなってしまい。
同じ紺色のおショーツが・・・節子の手に。

ダメですダメ。見ないで・・見ないでください。

（だって、きのうのマコちゃんとの性愛の跡がたっぷり）

お前・・相当激しいな
涼子ものぞいて・・くみこの下着の一番大事な布地の
クロッチ部分をじっと見る二人の教官。
すごいですね、いくつもシミが
乾かない内に、次のセックスって感じですよ。
くみこ、真っ赤になってしまう。

おまえ、もう少し態度を改めないと、短大編入は難しいな。
清純を旨とする本学の学生にふさわしいとも思えんしな。
反省じゃ。

節子はそういうと、くみこは解放されたの