2018_03 28 (Wed)06:35 s川まちで下車して マコちゃん・・くみこおトイレ・・少し大きな駅になったs川は中っ位の町だからね。ホームの先の方にあるトイレに行ったくみこが戻ってくる。にこにこして、急に小走りになってマコちゃ~んなんて言いながら、ぼくの胸に飛び込んでくる。とっても、とっても可愛い。豊満なバストがやたらに揺れながら?くみこちゃんはい?ノーブラだろ。え?どうしてわかるの?顔をほんのり赤くする彼女。大きなショッピングセンターに行きインナーショップで下着を買うくみこ。紙袋を下げて、うん、っていって、ベンチに座った二人。見せてくれる。可愛いの買ったね。ひとつは付けているのよ。あとでね。うん、あとでね。彼女の手を取ってぼくの膨らんだアレをズボン越しに触ってもらって。まあ・・・・・そしてものすごく小さな声であたしも・・・触っちゃいやよ。