2017_12 27 (Wed)18:11 牝牛あつかいされて・・・・ 千津子、おじさまと緊縛性交したあと疲れて部屋で眠ってしまい夢を見たの。こわい・・ゆめ・・ 夢の中では、あした、マコちゃんと結婚式、なのに、大きい胸の女は一つに集められて牝牛小屋に・・・四つん這いさせられて。もう、うし、扱いにされて。そして、バストが本当に大きな女が何人も乳牛の様にみんな四つん這いにしていておっぱいの先に搾乳機を付けられている。ああ・・・あ・・ってあちらこちらの女たちが薄っすらと性感を高めて吐息いっぱいのピンク声をあげて、搾乳機の中は母乳が・・・・・あたし・・・そんなことをされても出ないの。あした、結婚するのよ。まだ、赤ちゃんも出来ていないのに母乳・・出ないの。そう説明したいのに、口の中はくちかせされて、あーあーうーうーしか、声は出ないの。首を振って抵抗するだけ。むなしいわ。出ないな。種付けが足りないんだろ。いきなり、男が千津子の無防備の股間の奥に指を突っ込んで、かき回そうとする。いたあああああいいいい。そう言っても、おああごごごおうう、という音声しか伝わらない。いい締まりしてんじゃねえか。こいつもちょいと銜えてもらおうかあ。男が出したのは巨大な男性性器。いや・・いや・・だめ・・・だめよう。明日結婚するのに、また、マコちゃんを裏切ることになるわ。お股がどんどん広げられていく。だめ・・・あっつ・・股間にさっきのお勃起した性器があてがわれていやあああああああああ。大声で叫んだとたんに目が覚めたわ。