2017_12 27 (Wed)06:54 もういちど、して 別のお部屋に入って千恵おねえさん、こちらを向いて、 タオルを巻いたお姉さんこちらを向いて、椅子に座って。マコを上目使いにみてぞくっとするほど、色っぽい。さすがに10歳も年上のお姉さん。マコちゃん・・・もしよかったら・・・もう一回・・・・・おねがい・・ね・・・・・いいでしょ?彼女は椅子のひじ掛けに太ももを乗せると脚を広げて・・・・・・・バスタオルの裾が広がってはらりと取れてしまい全裸になってしまった千恵お姉さんおんなのアソコが無毛で・・露出して入れて・・・・ほしいキスする。熱くて・・・長い・・キス千恵さんの恥部に手を伸ばすともう・・ヌルンっとしてて、すごい。おねがい・・・もう・・・・ああああ広げている彼女のお膣口にもうあてがってああああああああ!椅子の上で上半身がのけぞる千恵さんすごい、すごいんだ。さっきと同じようにお膣の中がいきもののように動いてぬるううううううってときどき・・きゅううううっておまんこ締まってあああああ・・・いいい・・・いいお姉さんすごいマコちゃんの・・マコちゃんの・おちんちん・・入っているおちんちん・・もっとちょうだいあああ・・・いいいい・・いい・・いいもっと・・もっと・・おちんちん・・・おちんちんあああ・・でちゃう・・出ちゃうよ出して・・出してほしいのマコちゃんの・・赤ちゃん出来たら千恵が・・・大切に・・育てるから・・・出して千恵の中に・・・いっぱい出して・・・・・ああああ・・・もうダメ・・・いいいいいい・・・千恵・・逝くうううう二回目だというのに信じられないくらい千恵さんの中に大量にお射精してしまったんです。はあ・・・・ああ・・・・・・あ・・・・・・・・・・冷静になる二人。Ⅿ字開脚した千恵お姉さん。マコちゃん・・・・お客様なのに千恵の・・こんなお願いを聞いてくれてありがとうね。ううん・・・お姉さん・・素敵だよ。ありがとう。ずっと・・・男の人が・・・欲しかったの。半年間・・・ずっと欲しかったの。千恵さんの大きな瞳から涙がひとしずく、頬を伝っていた。