2ntブログ
2018_01
03
(Wed)08:10

もりしたアキです

お正月を楽しんでいますか?
それともお仕事ですか?

アキ、元気です。
穿いているおショーツは昨日のまま。
マリイクラブのサックス色のサテンショーツ
そして
ラ・ポームのローズ色(濃いピンク)のサテン
重ね穿きよ。
写真を撮っていないから、
今日はお見せできないけれど
さがしてみようか?

これがマリイクラブのサックス色
DSC04363.jpg

濃いピンク色はこれです
お性器のシルエットを見せて
女性用おショーツ穿くって
禁断の行為だわ
恥ずかしいです
DSC03098.jpg
2017_08
21
(Mon)08:51

お乳、吸っていいのよ

ヒロアキ、顔を離す。

純子…パジャマのボタンを
一つ。また一つ。はずして。

いいのよ。ヒロくん。

ヒロアキ、彼女の可愛らしい
乳首に吸い寄せられて。

すう。
ずつと。
やさしく。

ヒロアキのあたまを
ずっと、なでている、純子。


お姉ちゃん、ありがと。

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2017_08
21
(Mon)08:40

台風の一夜

純子お姉ちゃんと、
ヒロアキ。
アパートで一夜を。

ヒロくんも、お母さん、いないの?
あたしもよ。

違うおとこの人ントコ?
行っちゃったんだ。

そう。

お姉ちゃん、目を真っ赤にして。

あたしの母は、亡くなったの。
重い病気で。

可哀想に。

母が、元気だったら、どんなにって。
どしても、思うじゃない?

泣いてしまう二人。

停電になる。

小さな携帯の明かりだけ。

純子、ヒロアキをだきよせて
姉の胸にかおを埋めて

あたたかいものを感じる二人。

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2017_08
05
(Sat)06:50

みなさまへ感謝

もりしたアキです

もう、何年もやっているブログですので
まあ、人気ブログってわけじゃあないんですが、
でも時々、数ページにわたって閲覧下さる
読者さんがいます。
感謝です。
あたしのような、しがない女性サテンショーツ愛好者の
なんだかわかんない、ブログなんですが、
まだ、続けられそうですので、
よろしくお願いします。

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2017_07
09
(Sun)07:12

やさしい女たちと遭遇した日

この間の火曜日でしたかしら。

アキ、雨の日はバスに乗るの。
傘もって、リュックしょって。

その日は雨だけ乗る人が多かったのか、
結構混んでいました。二人掛けの座席。
みんな座れば少しは通路がすいて、
混雑しないなあと思ったら、

座りますか?そういって、若い女の人が立って、
奥の席、空いている席に座らせてくれた。
セルフレームのそっけない口調の女だが
口調だけで、根は親切な人なのだろう。
感謝して、座らせてもらう。

ターミナル駅、
向こうから急いでいる女の人とすれちがう。
まずいと思ったが、接触する。
左腕に、彼女の豊満なバストが当たってしまう。
ぶわわん。柔らかい。
あっつ、すみません。
当たってしまった、彼女のほうが丁重にあやまってくる。
アキが、悪いのに。
ごめんなさいね。
こちらもあやまる。ちょっときれいなお姉さん。

電車の中で。
リュックは手に抱える。JRの掟は厳しいのでいうとおりにする。
まえに、濃紺の服の女の人。
おヒップに当たらないように。注意する。
電車が揺れて、彼女のおヒップに当たってしまった。
まずい、いけない。
横顔のきれいな人、お勤めの20代前半の人。
位置をずらす。
次の駅に着く前にちょっとブレーキ
あ、
また当たってしまう。
ごめんなさい。
彼女は鷹揚な人なのか。反応したり、後ろをキッと見たりしない。
次のカーブ。
あ、ブワンって、とても柔らかい。

大きな下車駅。
彼女のとてもやわらかいおヒップを押しながら
降りることになってしまった。

やや小柄で、ウエストも細いのに、
外人みたいに、おヒップが縦にも横にも広い人だった。
アキ、乗っていた車内では、
何回もウエストの位置を確認して
手の甲が、当たらないように、気を付けていたの。
ごめんなさいね。お嬢さん。

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2017_05
27
(Sat)16:23

生きていました

しばらく、このページの更新をしていなくてすみません
パソコンの故障と、スマホ投稿が疲れてしまったのでね。

また、引き続きおショーツむらをよろしくお願いします。
このサイトに来るの、ものすごく久しぶりだわ。

よろしくお願い致します。

平成29年5月27日 もりしたアキ

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2017_02
04
(Sat)23:28

誠さん・・おねがい

純白のブラショーツに
薄水色のスリップ一枚
純子は昨日からぼくの家にいる。
朝食をとって、ひとやすみしたあと。
彼女は丁寧に歯を磨いてから・・・

おねがいです。して・・・・・・抱いてほしいの
誠さんに抱いてもらうために・・きたの。

彼女は、ぼくの手を取ると、スリップをめくって
自分の真っ白なショーツに持っていき、

こうなっているの。今朝からずっとなのよ。

ぼくの指先に、ぺっちょりした、オンナの湿り気が付いて。

ね・・・・・・

純子はぼくに抱きつくと、下半身を上下して
ぼくの性器に身体をこすりつけるようにして。

すきよ。

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