2017_02 04 (Sat)23:28 誠さん・・おねがい 純白のブラショーツに薄水色のスリップ一枚純子は昨日からぼくの家にいる。朝食をとって、ひとやすみしたあと。彼女は丁寧に歯を磨いてから・・・おねがいです。して・・・・・・抱いてほしいの誠さんに抱いてもらうために・・きたの。彼女は、ぼくの手を取ると、スリップをめくって自分の真っ白なショーツに持っていき、こうなっているの。今朝からずっとなのよ。ぼくの指先に、ぺっちょりした、オンナの湿り気が付いて。ね・・・・・・純子はぼくに抱きつくと、下半身を上下してぼくの性器に身体をこすりつけるようにして。すきよ。