2017_09 20 (Wed)16:15 アキちゃんのベットでやすんで 下着とパジャマをお借りしてアキちゃんのベットで昏昏と2日間眠ったのよ。 門を閉めて、部屋のシャッターもおろしているからこの部屋に誰かいるなんてわからないよって、アキちゃんは言うの。庭からも見えないし。外は、大雨みたい。音がする。うつぶせで寝ているしおりのことをアキちゃんは気にして、軟膏あげるよ。少しは良くなるからといいます。ありがとう。お風呂入ってから、じぶんで・・・ってどこだか背中やお尻の方はわからないわね。付けてあげるよ。彼の優しいまなざしをみつめてしまう。じゃあ、寝る前にお願いしようかな。うん。ま、かわいいおとうとみたい。うつぶせ、全裸で横になったの。アキちゃん、気にしないで。しおりのどこを見ても、触ってもいいのよ。彼、緊張しながら、せなかや腰に塗ってくれて。なんか、跡があるといって。たぶん緊縛されたあとなの。言わなかったけれど。ヒップにもあるよ。きっとたたかれたから。彼、あたしの大きなおヒップを優しくいたわるように、付けてくれる。ありがとう。アキちゃんどうしたの?涙ぐんでいる彼。まあ、ありがとう。あたし、泣いている彼を抱きしめた。全裸なのに。あたしのお乳の間に、彼の頭があって、激しく嗚咽している。ひどいよ、ひどい、女の人をこんなに・・・・・・・そういいながら、アキちゃんはむせび泣いていたの。しおりも、彼のことを抱きしめながら、もらい泣きしたわ。