2017_08 30 (Wed)06:25 ただ抱き合っていたのですが おにいちゃん朝子が飛び込んできて ぼくたちは、お布団の中で。お約束通り、レオタードは脱がないでじっとしていたんです。朝子、なんだか変ぼくのカラダに、しきりにバストを押し付けるようにして。乳首が当たる。朝子ちゃん??きょうは、硬いね。何が。おっぱいの先の方。うん。?感じちゃうの。さっきからずっと、お乳が感じちゃうの。吸って。おにいちゃん。禁断の上半身裸になって。朝子は乳房を僕の顔に押し付けるようにして。つい、吸ってしまったアキ。いけないいけないって、思いながら。朝子のバスト、おおきい。夜中の薄暗いなか。彼女の乳首がやけに、おおきく、茶色く見える。息たっぷりの吐息がたまらない。あ、僕のものも、お勃起しちゃうよ。朝子、レオタードが汚れちゃうよきっと、おまたの体液が付着してばれちゃうって。そうね、おにいちゃんも本気印の液で汚しちゃったらいけないわ。布団の中で、素っ裸になって。朝子のあそこを舐める朝子がシックスナインの体位になってぼくのアレを。ああ、きもちいい。あん・・おにいちゃんも、上手よ。朝子、たまらないわ。朝子が逝くまでなめ続けた。ぼくも恥ずかしながら、彼女の口の中でお射精。お互いのカラダをきれいにして。ふたたびレオタードを着用して眠った。