裸でナイスバディな女の子が
入ってきました。

あ、朝子。
純子。
彼女も手首を拘束されて、
やめて、いや、などと言っています。

そこへ助手が、注射器を。
ものすごく太いの。
馬の注射器かしらとおもうくらい。
いやよ、それ、あたしたちに、な・・・・・・・

わかってしまったの。
きっと、お尻から・・・・

そうだよ、いいか、ここに冷たい石鹸水がある。
おまえたちふたりに、たっぷりと
アヌスから味わってもらおうと思ってな。

一リットルずつ、直腸に入れてもらう。
がまんするんだぞ、我慢しろよ。

いやあああああ。
だめええええ。
あたしたち、叫んだの
でも、アヌスに容赦なく注射器が充てられて。
冷たい石鹸水が、おなかに入ってくる
入ってくる。はいってくるの。
どうやって、お便の壁を貫くのかしら。

大量に入って、純子の下腹部、ふくらんで。

あ、あ、あ、だめ、急におなかが苦しい。
苦しい。ぐるぐるぐるぐる。
あああ、つらい。
先に出したほうが、男子の餌食になるんだろ。
いや、いや、それだけはいや。
だめ、あああ、苦しいです。
おねがい、おトイレに行かせて。
あたしたちが口々に叫んでも、
節子は笑うだけでした。

あああ、もうだめ
あたしも、朝子ちゃんも顔や額に
脂汗をかいて必死に我慢しているのですが、
注入された石鹸水があまりに大量で、
必死で閉じているアヌスから漏れ出ています。
ああ、ああ、でちゃう
でちゃうよう。
もうだめ、だめ、ああああ、だめえええええ。

純子のアヌスから、
ぶう、うう、ばううううって恥ずかしい放屁のおとと
水に混じった大量の便が、洗面器に。
みんなの見ている前で、用便してしまったんです。
だめ、だめ、見ないで、出したもの見ないでください。