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2017_07
22
(Sat)05:15

拘束四日目の純子は

純子におはなしがまわってきたわ。
鉄製のブラと、貞操帯をさせられて、宿舎に謹慎させられている
あたしたち、女子四人。
もう四日目よ。
それぞれ、バラバラの部屋にいるので
みんなの様子はここではわからないの、
でも、困っているはず。
貞操帯は、お小水の窓はあるので
小のほうは、自由に、できるのね。
問題は大のほう。
う×ちのほう。

このままではお便秘しちゃう純子。
おなかが硬くなってきて。
なんかお直腸にたくさんありそうなの。
お下劣なおはなしして、読者の皆さんごめんなさいね。
でも、純子には切実なの。

夜やってきた節子教官に訴えた。
う×ちがしたいんですって。

彼女は高らかに大笑いし、
いいわよ。こっちに来なさいって。

大きな部屋にいくと、
鉄ブラと、貞操帯を解かれて、
あたし、何も身につけないで立っていたの。
そして、節子は笑いながらいうのよ。
この中にしなさいって洗面器を出して。
でもね、ちょっとがまんしてもらうわ。

いや、いや、ふつうにおう×ちさせてください。

じゃあやってみろよ。

彼女に手首を拘束されて、フックにかけられて、
純子、体の自由が利かないの。
それでも、純白の洗面器にまたがって。

お股を大きくひらいて。
アヌスに力を入れて。
ううん、っていきむ。
ううううううんんんって

だめ、おなかの中はいっぱい
ちゃいろいバナナが貯蔵されているはずなのに、
びくりともしない。
そう、びくりともしないの。

そこへ、女子が一人、男性に引っ張られるようにして
同じ部屋にやってきたわ。

C.O.M.M.E.N.T

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