純子におはなしがまわってきたわ。
鉄製のブラと、貞操帯をさせられて、宿舎に謹慎させられている
あたしたち、女子四人。
もう四日目よ。
それぞれ、バラバラの部屋にいるので
みんなの様子はここではわからないの、
でも、困っているはず。
貞操帯は、お小水の窓はあるので
小のほうは、自由に、できるのね。
問題は大のほう。
う×ちのほう。
このままではお便秘しちゃう純子。
おなかが硬くなってきて。
なんかお直腸にたくさんありそうなの。
お下劣なおはなしして、読者の皆さんごめんなさいね。
でも、純子には切実なの。
夜やってきた節子教官に訴えた。
う×ちがしたいんですって。
彼女は高らかに大笑いし、
いいわよ。こっちに来なさいって。
大きな部屋にいくと、
鉄ブラと、貞操帯を解かれて、
あたし、何も身につけないで立っていたの。
そして、節子は笑いながらいうのよ。
この中にしなさいって洗面器を出して。
でもね、ちょっとがまんしてもらうわ。
いや、いや、ふつうにおう×ちさせてください。
じゃあやってみろよ。
彼女に手首を拘束されて、フックにかけられて、
純子、体の自由が利かないの。
それでも、純白の洗面器にまたがって。
お股を大きくひらいて。
アヌスに力を入れて。
ううん、っていきむ。
ううううううんんんって
だめ、おなかの中はいっぱい
ちゃいろいバナナが貯蔵されているはずなのに、
びくりともしない。
そう、びくりともしないの。
そこへ、女子が一人、男性に引っ張られるようにして
同じ部屋にやってきたわ。