あ、モニターの中で、可南子ちゃんが全裸で、
見知らぬ男とペッティング、
バストを揉まれた後、最後はおまたを指で、
あ、あ、ああ、ああ、もっと、もっとしてください、
あ、そこ、そこそこそこ、あああああ、いい。
自らも腰を前後にゆすって、濃厚な陰毛が揺れる
可南子ちゃんの下半身。

あああああっつ、可南子、いくっ。

そういって床にしりもちをついてしまう可南子ちゃん。

ああ、こんな画像を見たら、
マコの、自分の陰茎はもう爆発寸前、
超お勃起状態で、貞操帯の中でいたい、痛いよう。

そっとドアが開いて、細面の女の人が入ってきた。

お勃起して、苦しんでいるんでしょう。
真弓が助けてあげるっ。
お姉さんぽ、やさしいまなざし。
すぐにカギを開けてくれて、
僕のお性器、解放してくれる。
貞操帯の拘束からとかれて、お性器、
今までになくのびやかにお勃起、

すごいわね、
お射精手伝ってあげようか、
いつもどうやってオナニーしているの？

あ、そうか、専攻科だものね。ちょっと、待って。
彼女は一瞬消えると、資料を持ってきた。

マコちゃんよね？
ああ、おショーツを穿きながら、お性器を揉んでしています、だって。
きゃあああ、かわいいいい。

でも、もう我慢できないでしょ？
ちいさくうなずく、マコ。
握ってもいい？
そう断って、真弓さん、僕のお性器を
細い奇麗な指で握ると、前後に。
ものの、１０回もしないうちに
あああああ、で、出ちゃうよう。
ああ、あ、ああああ。

どぴゅって、真弓さんの細面の顔の下に、
マコの、濃いーーー、お精液が飛んだ。