2017_06 22 (Thu)06:01 あたしたち おまたがパンスト一つに 東京の彼二人の家の近くでクルマを下ろされて荷物を渡されて。あたしたちのバックや制服よ段ボールが重くて。ボディスーツとパンスト。乳房もおヒップも丸出しみたいで気が気ではないの。はやく、はやくおうちに。気がせくの、でも荷物が重くて、つらい。ちょっとおろそう。道端において。休憩。しゃがんで持ち上げようとしたら、ボディスーツのおまたのところ。とめていたホックがこわれて。プツンって、お尻の布がおなかまで来てしまったの。きゃああああああああ。お尻が、おしりが、パンティストッキング一つの裸に。おショーツを取り上げられたあたしたち。見えちゃう、みんなにお尻、見られちゃう。さっきのおじさん達のような変質者が出たら大変なんです。あたしたち、必死で彼のおうちまで。おなかを隠しながら、荷物を運んだの。アキちゃんマコちゃん待っていてくれた彼二人。あたしたち、荷物もそこそこに、抱き着いた。