くみこ、初めてよ。
細身のバイブレーターで、あちこちを。
あ、バストが感じるわ。
お乳の先のほうが、
とんがっているのがわかるの。
ボデイスーツというの？薄いモノ一枚。
胸元からバストがあらわになって、
アキちゃんとマコちゃんが、左右から
お乳を吸うのよ。

ああ、気持ちいいの。
声が・・出ちゃうよ。
はずかしい。

あ、バイブ、
女の子の一番敏感なところに。
あ、い、い、たまらないわ。
たちまち、あたし、からだの奥から
あたたかいものが、泉のように湧いて。
ど、どしよう。
自分のカラダの、コントロールがつかないのよ。

あ、ボディスーツ、濡れているところが
紙のように切れて、あ、バイブが、
あ、あ、お性器に直接・・・
あ、あ、あ、だめ、
恥ずかしいトコに、あ、
は、入っちゃう、挿入されちゃうわ。
あ、ホントに、ツルって、
おバイブが、お膣の中まで。
いや、いや、駄目、そんなに
そんなに奥まで。

あああん、アアアン、いい、
いい、くみこ、いい。
マコちゃん、いい、大好き、
もっと、もっと入れて、
おバイブ、もっとして。
あ、あ、ああああ、ああ、、いいいいいいい。

くみこは膣に細身バイブを咥えたまま、逝ってしまいました。