純子は健康管理室で縛られていたんです。
テーブルの上にて、足を四か所分けにして、縛られて、う、ううってしていて。
看護師のまゆみさんが、少しいじってあげるわって、制服の白いブラウスの上から、
横に待っても形崩れのしない純子の乳房の先に、細い電マをひとつずつ、あてがって。
あ、あ、ああ、あ、いやあ、純子、おっぱい、弱いの。
ささやくように、半泣きの彼女。あああ、首を左右に振って、耐えています。
敏感ね?
ブラウスをはだけると、純白のブラじゃの下の方から攻撃。
ああ、あ、あ、まゆみさん、アアン。
濃いピンク色の乳首が露出。
まあ、硬くなっているわ。すごい。
直に揉んでしまうまゆみ。
あああああ、まゆみさん。(もっと)
左右に大きく開かれているアソコ。
バイブ入れてみましょう。
うう、ああ、い、ああ、く、あ、ああ、きゃ、奥まで入っちゃった。
ああ、ああ、ああ、ああ、、いいいい、いい、バイブいい、あ、あ、いいい。
もっと、もっとパコパコして、動かして、ああ、ああ、あ、いい、
もうだめ、もうだめよう、純子、純子いっっちゃううう、あああああ。
彼女は、人生で初めて、おまたバイブ責めで、失神してしまったのでした。