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今度は彼女の膣の中で
ミニローターが上下左右に動いて
ああ。。。・・あん・・あん・・ああ・・・
だめ・・あふ・・・はふう・・・あ・あ・
彼女はまた性感が高まって、
だめ・・・また・・・純子いっちゃう

あ・・・・助手の男性たちったら、
短パンを脱いで。
大きな大砲のような性器が
充血して、純子の方を向いて
こすってる。
うわ・・・白濁液が飛んできた
純子のお顔、露出された右乳
紺色とみずいろの水着ウエアに
次々と男性の体液が射精されて、
べっとり。
いやああああああああ。
純子は悲鳴を上げて。

かわるがわる出てくる助手たち。
純子の上半身は、濃厚なスペルマを大量に浴びて
紺色だか白色だか分からなくなった。

満足した節子と男性の助手たち。
Ｍ字開脚に縛り直して。
純子を放置することにした。
放して・・・縄をほどいて・・・・・
おねがい・・・・
泣き声で嘆願する純子を無視して
彼等は引き上げた。