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2017_01
09
(Mon)06:25

今度は紺色の水着にさせられて、また・・・・

純子は、まだ解放されていなかった
少し休むと、節子教官のバイブ責めはつづく
ああ・・ああ・・・・ああああ・・
あふ・・・はあふ・・・あっつふう・・・・
息一杯のピンク声が室内に続き
だめ・・・だ・め・・・純子・・また・・いっちゃうう
だめだめだめ・・・ああああああ

もう、もう許して。
縄をほどいてください。

一生懸命嘆願する純子
でも、助手のおとこたちが。
ガマン出来ない。
彼等は短パンの前を、大きくテントのようにさせていて。

だめだ、節子は頑固
でも、全裸はまずいな。
ってんで、一端、バイブを交換して

純子の膣口からのぞくバイブの柄を
取らなくてはいけない。
光沢のあるショーツを脱がせて。
もういちばん下に穿いた水色ショーツは
純子の濃い蜜でぐっちょり
彼女の股間が露出されて。
バイブが、節子の手で取りだされる。
ヌルンって、出てきたバイブ。
純子の膣内体温で小さく湯気が。
すげえ・・・・・
いや・・・見ないで・・・・
そして、バイブの直径分だけ
バックリと開ききった、彼女の恥部も。
あん・・・・膣口が生き物のように
小さく閉じてからまた開いた。

俺たちも射精させてくださいよ

だったら、こいつを着せろ。
節子が水着のようなレオタードのようなものを出してきた。
上半身は紺色
ウエストから下は、スクールカラーの水色。

そして、ミニローターを純子の体内に入れて。

縛り直し
今度は股間のふくらみはない
線がヒップ側から出てきてバスト緊縛縄に
小さなスイッチが付いて・・・・・
ぴっちりしたウエア。
密林のように生えた純子の恥毛が透けて
ワレメラインが正面から見えて。

バスト片方出そうか
右肩の紐が二の腕までおろされて、
バスト右乳が露出されて
純子は再度縛られて、
おまたは、今度は大きく左右に開脚縛り、
だめよ。。もう許して。
純子は半泣き状態になった。


C.O.M.M.E.N.T

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