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教頭室に入るといきなり力ずくで、先生は純子のスカートの中に手を入れて
おショーツのゴムに手をかけると一気に・・・きゃああああ。
足首まで純子のTバックショーツが・・・・
何だこれは、色気のある下着を学校へ穿いてて来てはいけない。没収。

家庭科の老婆先生と教頭先生に再度呼び出し。
その場でセーラー服を脱ぐように・・・・いやああ。
ママが買ってくれた藤色のスリップ・・・純白のブラ・・・下は・・ノーパン。

さっき教頭先生に没収されたんです。だから、穿いていません。
老婆先生に訴えたんです。

そんなことは聞いていません。
何ですかのその色っぽいスリップは・・・・・・
没収されます。

純白のブラひとつ・・・両手で必死に下半身を隠すしかないの。
純子は涙で前が見えなくなりました。

そして、力づくで会議室の大テーブルに横にされて。
手あしはテーブルの４つの脚に別々に拘束されてしまいました。
ブラも取られて、最後は何も身に着けていないの。

細身の電マ・・・・あ・・乳首を攻撃されてしまうのです。
あ、あ、あ、いや、だめ、あ、おっぱいが刺激されて・・・・
左のお乳首が特に・・感じてしまう、ああ・・・・あ・・・・い・

勃起してきたな。
ふしだらな娘ですね。もっとお仕置しましょう。

もう一本電マが出てきて。こっちは太いの。
純子の恥ずかしいくらい開かれた股間を・・・・・
電マが下から上に・・・上から下に・・・・・・・・・・

あ、あ、あ、あ、あ、あ、

どうなの？口に出して言いなさい。

純子が首を左右に振るだけよ、だって気持ちいいんですもの。

声に・・・・出ちゃう・・・・

あああああ、いい、教頭・・・先生・・・・純子・・・もっとして・・・・
いい、いい、いい、いい、あああ、あああ、純子・・・いくうう・・

ぬるぬるにアソコを濡らして・・・・あたし・・・イッテしまったの。