最初は、アキちゃんと、普通に抱き合うことになると、思っていたの。
アキも、そう思っていたんだ、純子ちゃんと別に入浴していたし・・・・
涼子さんに、アヌスのところにローションを塗られて、座薬を・・
この間も入れられて、感じてしまう、くすり。
しばらくすると、おしりのなかから、うずいて・・すぐに変な気持ちになって、
もちろん、お性器は反り返ってしまうほど天を向いて・・・大お勃起。
「今日も大きいね」涼子さんに指でピンってされて。いたあい。
ベンチのような横長椅子に、あおむけにされて、
ずっと、涼子さんのおフェラがつづいていたのでした。
純子、まさか、身体を天井から吊られるとはおもわなかったの。
無理やり90度に両膝を開脚。身体中に、妖しいローションを塗られて。
ああ、、まず、おっぱいが感じ始めて。空気に敏感になって。
あ、お乳首が、天まで糸でつながっているみたい。ああっつ。
だめ、お乳の周りに小さな電マで、あ、あ、あ、いい。
ウエストも感じるわ、あ、下のヘアの周り、ううう、あ、いい。
だめ。脚を閉じたいのに、カニのように無理やり開かせられて。
ああ、女の子の恥ずかしい入口から、
感じてしまう証拠のオツユが、蜜のようにたくさん・・・
ええーーーだめえーーーいやあーーーー・
ベンチのようなところに、アキちゃんが緊縛されて、
大きなお性器が天を向いて。
そこへ、機械で、あたしの恥ずかしいアソコと連結なんて。
いやあーーーーー。でも
ベンチがどんどん純子の脚の付け根に向かって来る。いやあ、
放して、いやーー、だめ、こんなの困ります。
でも天井から手首を拘束されて、身体中を固定されて、
ああ、ベンチの機械は止まりません。ああ、ついに、純子の入り口に
彼のおちんちんがあたる。
だんだん、あ、あ、入ってきた。
いいいいい、痛ーーーーーーーーーーい。
最後は地上2m、緊縛されていやらしい身体に見える
純子の全体重が、アキちゃんのおちんちんの上に乗って
純子のお膣で支えて。
痛いよ、いたいよう。
長い間放置されて、純子は、18年間守ってきた、乙女の証を失ったの。
身体を離されたあと見たら、貫かれたアソコから、血が出て。
アキちゃんのおちんちんも、汚してしまって。
あたし、着衣を元通りにすると、逃げるように飛び出して行ったんです。