好きだよ、朝子ちゃん
おにいちゃん、大好きよ
ぼくたちは、ずっと愛し合った。
死ぬほどうつくしく、そしてやわらかく
量感のある朝子の乳房を
吸い続けた。
彼女の薄い色素の乳輪
片方の乳房だけにある
少しエッチなほくろ
吸えば吸うほど硬くなる乳首
真ん中がすこしだけ赤みを帯びて
アキ、たまらないんです。
つい、下半身にも手を伸ばして。
さっきから、乳房の性感が高まっている朝子
すっと脚を左右に揺らしているんです。
ヘアの中に指を伸ばすと
あん・・・・おにいちゃん変なの
どこがへんなの。
・・・あそこ・・・・あそこが・・変
・・なんだか・・・ぴくぴくする・・・ピクピクするの・・・
朝子は盛んに言います。
指の先には、彼女が初めて出した、さらさら愛液が。