よっちゃんと、初めてのセックスの時
真由美、とても感じてしまって、
じぶんでもコントロールできないくらい
はしたない声をあげてしまったの。
二年ぶりに男性としたのよ。
おわったあと、また、涙ぐんでしまって。
そのときね、ひさしぶりに男性性器を受け入れたので
ちょっとだけ何かがあったのでしょう。
お射精した後、彼の性器が出てきたら、うっすらと血が。
はずかしくもお膣口から出てきた白い彼とまゆみの結合液も
うすーーく桃色なの。
だいじょうぶだったし、何の痛みもないのよ。
よっちゃんがとても気にしてくれて、
何度も聞いていたわってくれて。
真由美の恥骨の上に口づけして、ごめんねって。
そのあと、抱きよせられて、一晩中裸のまま二人でくっついて眠った。
今朝、電車で帰京する前に、聞いたの。
あたしのこと、本当に彼女にして平気?
だいじょうぶだった?(セックス)
彼は、長い長いキスをしてくれて~、
真由美ちゃんじゃないと、ぼく、ダメだ。
ずっと俺の女でいてほしいって。
ずっと俺の女でいてほしいだって、いて欲しいンだって。
うひゃあああああって、真由美、感動してしまったわ。
アキちゃん、こんなふうにして、生きていますって
報告できます。
あゆみさん、今後ともよろしくお願いします。