2016_06 04 (Sat)05:17 夕焼けを見ながら ツインの部屋から外を見ていた。きれいな夕焼けの時間。東京では見られないくらい広い空。真由美、彼と気持ちを通じた日にこんなきれいな景色を見られたことを感謝していたのよ。キスしてくれた。やさしく、唇を合わせて。うれしい、この気持ち何度も確かめたい。ちゅ、ちゅってしたあと、今度は一転して長いキス。いい??って彼がいう。いいわよ、よっちゃん。初めて愛称で呼んでみる。あっつ、乳房を触られる。男の子にさわられるの、ひさしぶり。お別れする前の、アキちゃん、以来よ。服のボタンがそっと外れて、真由美のうすい、水色の下着が。よっちゃん、真由美のことよっちゃんのすきにしていいのよ。彼、目を潤ませている。うれしいよ、ってそういってくれた。